8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2019-10-21 令和元年第3回定例会(第7日目) 本文 2019年10月21日開催

また、古い施設ではないので、井戸から新たに給湯管を大浴場歩行浴に通すことで対応でき、全てをつくり直すよりも経費を抑えられるのではないかと考えています。  さらに、2年前に作成された伊佐市公共施設等総合管理計画では、まごし館は予防保全型管理により長寿命化を図るとしてあります。そして、各公共施設等個別施設設計を策定していくとしていますが、まごし館についてはもちろん示されていません。  

伊佐市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文 2019年03月20日開催

答弁のとおり、まだまだ古い施設ではないので、井戸から新たに給湯管を大浴場歩行浴に通すことで対応でき、全てをつくり直すより経費も抑えられるのではないでしょうか。給湯管だけを通したシミュレーションや新しくつくったシミュレーションの比較などを出していただかないと判断できるものではないと思っています。よって、この件に関しては白紙撤回を求めたいと思っております。  

霧島市議会 2013-02-27 平成25年第1回定例会(第4日目 2月27日)

その中で,昨日も塩井川議員の質問の中でもあったように,温泉給湯管のそういう整備がなかなかされていないというような捉え方を私もしたわけですけれども,今回はちょっと写真の1から映していただけますか。これは,市のそういう地下水をくみ上げているところの排水管がこのように,通常,鉄分を含んだ水の地域だと思うんですよ。それで,このような実態になっております。

伊佐市議会 2011-03-25 平成23年第1回定例会(第6日目) 本文 2011年03月25日開催

課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「高齢者コミュニティセンター費406万4,000円のうち工事請負費366万5,000円について」質され、「大口温泉高熊荘温泉給湯管の布設がえのための工事費である。泉源から高熊荘の上のタンクまでの給湯管235メートルは昭和60年に設置されたままであり、老朽化が激しいのですべてを取りかえたい」との説明です。  

伊佐市議会 2009-06-18 平成21年第2回定例会(第5日目) 本文 2009年06月18日開催

また、休館日を設ける意味というのは幾つかあるわけですが、管理人の就業上の都合とか、あるいは貯湯タンク給湯管の清掃やボイラーの保守点検、数多くはないんですけども、たまに消防設備点検などが入ってまいります。そういうこと等を考えたときに、休館日というのはどうしても必要ではないかなというふうに考えます。  

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